和菓子・洋菓子の製造販売
さいとう製菓株式会社 様

大船渡の人、町、海は、
私たちが支えていきます。

さいとう製菓

「かもめの玉子」は三陸沖に飛び交うカモメから名付けられました。名付け親は会長の父である、先代会長です。会長は生まれも育ちも大船渡。会長の祖父母がお餅屋を営んでいて、小さい頃から大船渡の魚市場へお餅をよく売りにいったそうです。いつか防波堤に絵を描いたり、花を植えたりするのが夢で、とにかく地元への愛がとても深いんです。かもめの玉子の一日の生産量は10万個程度。玉子シリーズだけで当社の売上の8割を支えています。私たちの誇りです。それが震災のとき、生玉子が仕入れられず、製造再開までには一月半くらいかかってしまった。かもめの玉子は玉子型の饅頭をチョコレートでコーティングしていて、工場内は年中空調を回していないといけません。当然、電気代もかかる。コストを削減したいというよりも、同じ燃料を使うなら環境への負荷を少しでも減らしたい、という会長の強い想いがありました。工場での電力を賄うためでもあると同時に、太陽光パネル導入には、企業防災の側面もあります。震災を経験しましたから、最低限の電力を自分たちで賄えればと。震災後、本当にたくさんの方々の支援をいただきました。その支えがあって今の私たちはあります。でももう、自分たちの足でしっかり立ち、歩んでいくときです。大船渡の人、町、海は、私たちさいとう製菓が支えていく。社員はみな、本当にそう思っていますよ。

さいとう製菓

岩手県

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